業務内容
問題解決力
EQMLについて

What's new
- JCSR,EQML2022simoki niltutei.pdf2007/07/27
- 都知事石原慎太郎により承認!
- 上記の事業に関する弊社EQMLの「経営革新計画に係る承認申請書」が東京都知事石原慎太郎により承認されました(18産労商支第739号 平成19年2月27日付)。
本計画に基づき、皆様方の企業構造改革、社会構造変革に向けて一歩ずつ活動を推進していきたいと思いますので、よろしくご支援、ご鞭撻をお願い申し上げます。 -
-
2025.1.31
1)当社EQML創立25周年記念(日本CSR協会15周年記念)パーティを12月16日に市ヶ谷のホテルで開催し、関係の深い企業、人脈の人が22名参加しました。参加者同士の意見交換が活発に行われ、参加者全員の話も聞け、全員快い時間を済まし、全員写真も撮りました。この写真では、全員笑みを浮かべており満足なようでした。次期30周年記念パーティ開催期待の声が強かったです。
2)当社は、2024年12月31日までに累計で改定版おもてなし規格認証(サービスエクセレンスISO23592に準拠した基準を導入)の金認証☆43社/レベルの高い紺認証☆☆13社(+180店舗)の審査・認証書発行を行いました。
3)日本品質管理学会の管理技術部会の部会員の学習会(7月16日)の講演資料「おもてなし規格認証の活用」を説明しました。この水平展開を期待しています。(品質管理学会の教育関係者より依頼)
4)新書【これで出来る「活用事例:おもてなし規格認証、SDGs、最高サービスISO23592」業種による活用事例(ISO23592(サービスエクセレンス)】を2024年9月30日に、当社より発刊しました。
新書紹介記事はこちら
5)大阪・関西万博2025の当社が登録したTEAM EXPO 2025「SDGsチャレンジ企業」のパビリオンで、8月4日「平和と人権」で出展します。「改定版おもてなし規格認証(サービスエクセレンスISO23592に準拠した基準で実施)」を世界に紹介し「世界平和に向け」共創活動展開を強調します。
6)JCSR、EQML研修計画2025.2月~2025.9月 最新版
おもてなし規格認証・CSR・SDGs・サービスエクセレンスSEの研修スケジュール( 2025年2月~ 2025年9月)をアップしました。
セミナー日程はこちら
7)社会動向・経緯・システム紹介/推進方法など:「SDGs誕生の経緯とISO26000(組織の社会的責任),おもてなし規格認証(ISO23592基準導入)との関係並びに推進方法」を公開します。
資料はこちら -
2024.8.31
1)JCSR,EQML研修計画2024.9月~2025.3月 最新版
おもてなし規格認証・CSR・SDGs・サービスエクセレンスSEの研修スケジュール( 2024年9月~ 2025年3月)をアップしました。
*受講企業動向:
①秋田県の三共光学工業(株)からCSR内部監査員養成コースに、当社の銀座研修室で、7月中旬に2名受講し、8月上旬に企業に訪問して同じコースに多数の12名が受講しました。
(同社の発注元から確認のRBA:電気電子機器産業・サプライチェーン含向け行動規範を配慮)
②日本品質管理学会より、「おもてなし規格認証(サービスエクセレンスISO23592に準拠した基準導入)の活用」の講演依頼があり、7月中旬に実施しました。(参加者30名)
③サービスエクセレンスISO23592:SE(ISO23592)推進・評価コース/エクセレントサービス設計手法コースの受講企業が出てきました。
-
2024.1.31
1)JCSR,EQML研修計画2024.2月~2024.9月(2024.1.31) 最新版
おもてなし規格認証・CSR・SDGs・サービスエクセレンスSEの研修スケジュール( 2023年2月~ 2024年9月)をアップしました。
*追加コース:3月より「無料コース:③ISO9001、おもてなし規格認証等推進企業へのサービスエクセレンスSE(ISO23592)導入(1H)」(定員10名)を開催します。挑戦すれば、この「サービスエクセレンスSE(ISO23592)成熟度評価登録証」を取得できます。(上場企業を含め、この登録証を計6社で取得しています)
2)CSRフォーラム2024の参加者募集:限定40名(2024.2.26開催)です。下記の企画書を確認して申し込みください。
3)新書「これで出来る「世の中が変わる」共創サービスの進め方
(サービスエクセレンスISO23592の活用)(2024.1.10発行)発行
PRTIMESより報道関係者向けに送付(1月5日送付)の新書の紹介記事を下記よりアクセスしてください。申込方法も記載しています。
4)日本品質管理学会研究会で当社グループの日本CSR協会(JCSRA)より下記資料により【ISO9001等の内部監査員が、SDGs自己評価方法】について講演しました。(2023.11.17実施)
この講演の際に「ISO9001のSDGs評価手法・審査費用」の質問があり、回答の通り、「ISO9001推進企業向けの場合は、企業の規模により30万円から50万円の範囲」で実施します。
また、今後,ISO9001推進企業でSDGs成熟度評価分析を行う企業の場合も上記金額の範囲で、当社で対応します。
⇒本件も含め、メール:eqml-maead@msi.biglobe.ne.jp で担当の前田まで連絡ください。
この発表内容は下記より確認出来ます。
「ISO内部監査でSDGsの達成状況を併行して自己評価する方法」はこちら
-
2023.8.21
1)おもてなし規格認証・CSR・SDGs・サービスエクセレンスSEの研修スケジュール( 2023年 9月~ 2024年 3月)をアップしました。
JCSR,EQML研修計画2023.9月~2024.3月(2023.8.31).pdf
2)EQMLの全体紹介のパンフレットの最新版を紹介します。
3)EQMLの展示会での出展パネル事例を紹介します。
4)EQMLでの毎月のテクニカルパートナーセンター(TPC)定例会議は200回目を2023年8月25日に開催しました。この記念として「TPC会議200回記念シート」を発行します。
TPC会議200回記念シート配布用1(20023.8.25).pdf
1)おもてなし規格認証・CSR・SDGs・サービスエクセレンスSEの研修スケジュール( 2023年 3月~ 2023年 9月)をアップしました。
セミナー日程はこちら
2)改定版「おもてなし規格認証(サービスエクセレンス ISO23592に準拠した基準を実施)」は、公式に 2022年 4月 1日に発行され、当社は 2023年 1月末現在の審査・認証件数の累積は、金認証☆ 37社/レベルの高い紺認証☆☆9社です。更に増加中です。(3月以降コナカ様の180店舗 :紺認証☆☆などが見えています)・・・関連書籍を下記の3)項に記載しています。
3)新書「これで出来る おもてなし ISO」 ISBMN978-4-901710-01-5 本体価格 1,300円+税 10%を 2022年 12月 1日に当社より発刊しました。
購入は、当社の Email: info@eqml.co.jp 又は FAX: 042-732-2420からお願いします。
CSR,おもてなし,ISO,SDGs関係書籍紹介一覧
4)経営支援EXPO( 2023年 2月 7日~ 9日:東京ビッグサイト)に展示し、80社が当社ブースを訪問し、新書「これで出来る おもてなし ISO」展示の効果もあり、順調なコンタクトを行っています。やはり、通常の展示会より、社長・役員が大変多く、 DX推進室・マーケティング部門(イノベーション関連)、SDGsバッチを付けている会社も多く訪問してくれました。
「サービスエクセレンス ISO23592」に注目が集まりました。
*当社グループの(一社)日本CSR協会(経産省採択:おもてなし規格認証審査機関)名で下記を発行しており、注目が集まりました。
SDGs成熟度評価登録証発行:(現在8社ですが増加中)
サービスエクセレンスSE成熟度評価登録証発行:(現在3社ですが増加中です)
2022.8 .31
1)おもてなし認証・ CSR・ SDGs の研修スケジュール(2022年9
月~2023年3月)をアップしました。どうぞご覧ください。
セミナー日程はこちら
2)吉本興業お笑い芸人「マヌー島岡」(大学などへの多言語漫才も開催)とコラボ「即興SDGs漫才、即興おもてなし漫才」を 8月 16日に、銀座風月堂ビル 5階:銀座ビジネスセンター内弊社EQML研修室にて公開しました。「即興SDGs漫才」は、札幌市のSDGs推進動画の一画として 30分公開されています。
・本漫才を通して「社会問題解決、世界平和に貢献」に貢献で、弊社の理念と一致します。
・自治体、企業、団体、施設向けに展開します。SDGs、おもてなし漫才、ワークショップを行います。
・大学・高校・中学・小学校のレベルに沿った、SDGs漫才・ワークショップを行います。
⇒ご希望の事業者様におかれては、下記に問合せをお願いします。
TEL:042-732-2280 EMAIL: eqml-maeda@msi.biglobe.ne.jp 担当:前田浩
2022.6.30
1)国内初のエクセレンスサービス(SE )ISO23592成熟度評価登録証を日本CSR協会名で発行しました。
改定版「おもてなし規格認証(エクセレンスサービス ISO23592準拠 )」
・エクセレンスサービスSE成熟度評価登録証事例はこちら
2)改定版「おもてなし規格認証(エクセレンスサービス ISO23592準拠 )」は、公式に 4月 1日発行され、 6月末現在の審査・認証件数の累積は、紺認証☆☆ :2社/金認証☆14社です。 7月以降、更に増加します。
3)中部経済新聞に、「国内初のエクセレンスサービス (SE )ISO23592成熟度評価登録証を日本CSR協会名で発行」の首都圏情報として7月11日に掲載されました。
こちら
2022.3.31
1)改定版「おもてなし規格認証(エクセレンスサービス ISO23592準拠 )」による
当社の認証機関:一般社団法人日本CSR協会は、国内初の ISO23592準拠改定版おもてなし規格認証審査を実施し、紺認証☆☆ 1社/金認証☆ 2社に認証しました。 (4月以降、更に増加 )
・このおもてなし規格認証の認証書の事例はこちら
2)【おもてなし規格認証(~サービスエクセレンス ISO23592準拠~)制度の概要】 2022.3.28 EQM-887 9 .2版を発行しました。
こちら
2022.3.31
大阪・関西万博2025:SDGs推進 TEAM EXPO 2025 共創チャレンジ企業として下記チャレンジを登録し、 3月 8日に公開されました。
・共創チャレンジおもてなし規格認証 ISO23592~国内外・ SDGsに貢献 (2022.3.8公開 )
・共創チャレンジ「 ISO26000推進企業・団体の活動」を地域活性化 ,SDGs達成への貢献に繋ぐ (2022.3.8公開 )
・大阪・関西万博2025 「 TEAM EXPO 2025」SDGsに向けた共創チャレンジ企業として弊社EQMLの登録掲載の中部経済新聞(3月28日)は こちら
2022/2/28
1)おもてなし認証・ CSR・ SDGs の研修スケジュール(2022年3月~2022年9月)をアップしました。どうぞご覧ください。
セミナー日程はこちら
2)沿革を更新しました。
2021/12/10
大阪勧業展2021(ATCホールにて 12月8日・9日開催、主催:大阪府内商工会議所/商工会議所)に出展しました。その展示パネル(おもてなし規格認証/SDGs成熟度評価/ISO26000組織の社会的責任:企業CSR、自治体GSRなど/サービスエクセレンスISO23592:2021年6月発行とおもてなし規格認証の融合、テレワーク審査、ITツール活用など)の動画を「 2021大阪勧業展」で紹介します。どうぞご覧ください。
動画はこちら
2021/10/4
1.新刊書発刊「多士済々」テクニカルパートナーセンター・メンバーの経験
*TPC主要メンバーが感想や思索などを思うままに書き綴った【随想】、関係者からお寄せいただいた【寄稿】、最後に活動の歴史【会議録:月例会議 168回】 (2021年 6月発行 )
*未来社会創造に向けて
2.新刊書発刊「経験をすると新たな経験が待ち受けている!」
*経験を未来に繋げる方法とは! (2020年 11月発行 )
【お申込方法】
*概要は 申込書・書籍一覧(2021.10.1) でご確認願います。
申込書は4枚目に添付しておりますのでご利用の上、
・申込先:株式会社イー・キュー・マネジメント技研
・FAX:042-732-2420又はE-mail: info@eqml.co.jp
まで、お送りください。折り返しご連絡いたします。
2021/8/31
おもてなし認証・ CSR・ SDGs の研修スケジュール(2021年9月~2022年3月)をアップしました。どうぞご覧ください。
セミナー日程はこちら
2021/8/31
SDGs成熟度評価分析、SDGs成熟度評価登録証の発行件数が拡大中です。
2021年8月末現在、6事業者(愛知県名古屋市:リフォーム/山形県新庄市:障碍者雇用率66%の製造/長野県須坂市:セラミック製造/大阪市:リフォーム/京都市:印刷業/滋賀県:ビジネスホテル)が登録されています。
全て、経産省創設の「おもてなし規格認証」審査記録・他情報(HP/ウエブサイトなど)により併行してSDGs成熟度評価分析が可能です。
◆中部経済新聞の2月、 6月の関連掲載記事をご紹介します。ご覧ください。

2021/ 8/ 31
おもてなし規格認証の概要紹介に関する おもてなし規格認証制度の概要9.1版(2021.4.1).pdfが更新されました。
3月に新設の「おもてなし規格認証機構」と日本CSR協会との関連も示されています。
請求書は当方から送付します。審査合格後の認証書は、新設「認証機構」より毎月15日締めで月末に発送されます。
2021/ 8/ 31
株主資本主義から公益資本主義への取組みが注目されています。
この取り組みを推進するために、CSRチャレンジ企業/CSR成熟度評価企業登録制度を推進しています。
この推進方法として下記資料を提供できます。関心のある事業者様は、下記の担当まで emailください。
*CSRチャレンジ・CSR成熟度評価企業の登録制度「中堅・中小企業向け社会的責任CSRシステムチェックリスト」(ISO 26000対応)
・ISO26000中核主題別チェックリストと回答事例があり、事業者で事前に調査できます。
この結果を受領して、上記制度の評価を進められます。
・SDGsは、ISO26000の7つの中核主題の「人権」「労働慣行」を中心とした実施行為です。
SDGsの成熟度評価分析にも活用できます。
*弊社担当・前田 email: eqml-maeda@mesi.biglobe.ne.jp
2021/2/28
おもてなし認証・CSR・SDGs の研修スケジュール(2021年3月~2021年9月)をアップしました。どうぞご覧ください。
セミナー日程はこちら
2021.2/13
おもてなし規格認証の審査と併行して、SDGsの取り組みについて成熟度を分析、評価・認証を行う事業を開始しております。
経産省採択おもてなし規格認証機関(認証事業者)の日本CSR協会は、SDGs成熟度評価登録証を発行する制度を昨年10月より開始しました。
2021年1月末現在、2事業者(愛知県名古屋市/山形県新庄市)が登録。それぞれSDGsの評価認証が経営面に貢献していると、好評をいただいております。お客様のお喜びの声をご紹介します。
【事例紹介】Sホーム株式会社様
『お知らせ「日本CSR協会のSDGs成熟度評価登録証を頂きました。」
去年からSDGsについて、1つ1つ学び考え行動する様に進めてきました。
この程、日本CSR協会よりSDGs成熟度評価登録証を頂きました。
今後、一層の向上に積極的に取り組んでまいります。』

Sホーム株式会社様は、リフォームなどを実施の名古屋の建設会社で近年東京にも積極的に進出されております。
⇒ 事例はSホーム様のWEBサイトに掲載されています。具体的企業名をお知りになりたい方は、EQMLまでご連絡ください。
【注目!】 「おもてなし規格認証審査」以外にも、「ISO9001」や「ISO14001」「地方創生SDGs」とも併行して「SDGs成熟度評価分析/SDGs成熟度評価」(登録証発行あり)を行うことができます。
ご興味ある方、内容をお知りになりたい方等、いつでもご相談・ご連絡ください。
2021.1/12
昨年5月から開始しました経産省創設「おもてなし規格認証」の「金認証」において、テレワーク審査(動画通話審査)を開始しております。
コロナ感染拡大の影響が続く中、昨年12月末までに、18事業者/店舗においてテレワーク環境で審査を実施しました。(北海道/青森県/東京都/神奈川県/静岡県/石川県/愛媛県/福岡県/鹿児島県)
⇒ テレワークを活用した審査は、首都圏から離れた地方からの「おもてなし規格認証」金認証受審であっても、交通費・日当といった 出張旅費コストが発生せず、経営面に貢献できます。
テレワーク審査の実施方法などをお知りになりたい方等、いつでも遠慮無く、ご相談ください。
2021/1/12
東京青年会議所の昨年10月29日に実施の「例会」は、CSR等の社会課題抽出・改善を推進する「ソーシャルセクター」に関連する「今後の方向付け」を導く発表が多いことから、日本CSR協会(代表:前田浩)に「共催」の依頼があり受諾しました。
2021年の「ソーシャルセクター」推進の具体的展開につき、東京青年会議所の「理事長/財務運営委員会の委員長」と2月中旬以降に意見交換をします。
⇒この 「ソーシャルセクター」推進方法は、全国の青年会議所にも水平展開されます。(東京青年会議所方針)
地方が自立化できる方法を「ソーシャルセクター」で検討します。この推進者定期研修をは当社で行っていますので、日程や内容は「 セミナー日程」で確認出来ます。
既に、某市の青年会議所にも提案中で、検討を進めています。本件に関し、地域活性化のためにもみなさまからのご意見・ご要望なども受け付けております。ご遠慮なくご意見をお寄せください。またご相談などはいつでも受け付けておりますので、遠慮無くご連絡ください。
2020/10/1
おもてなし認証・SDGs・社会課題改善CSR の研修スケジュール(2020年9月~2021年3月)に、新規に分類「社会課題改善CSR」に①社会課題抽出・改善推進ソーシャルセクター養成コースを追加しました。
セミナー日程はこちら
2020/8/31
おもてなし認証・CSR・SDGs の研修スケジュール(2020年9月~2021年3月)をアップしました。どうぞご覧ください。
セミナー日程はこちら
2020/7/27
書籍の 書籍購入申込書.pdfをご用意いたしました。どうぞご利用ください。
2020/7/4
1.新刊書発刊「これで出来る 実践的SDGs統合評価」経産省創設「おもてなし規格認証」実用書
・申込先:株式会社イー・キュー・マネジメント技研
・FAX:042-732-2420又はE-mail:info@eqml.co.jp
発行所:(株 )イー・キュー・マネジメント技研
定価:1,430円 (101頁)
ISBN978-4-901710-21-3
「各種マネジメントシステムなどの審査/監査時に併行してSDGS評価」
SDGs取組宣言からの脱皮!! 【持続可能な目標値:取組でn%削減等/目標達成の進捗管理】
(フォローアップとレビューの推進)
詳細は、この 新書これで出来る実践的SDGs統合評価概要(20.6.15).pdfをアクセス下さい。

2020/7/4
経産省創設「おもてなし規格認証」の金認証のテレワーク審査(動画通話審査)を、コロナ感染影響が続く不安定期間2020年末までは、遠方の顧客要望に応じ、開始しています。
EQMLとコンソーシアムの認証機関:日本CSR協会は、「緊急事態宣言」期間の5月に、金認証のテレワーク審査を2社実施し、エビデンスを確認し合格と判定しています。
7月に北海道の飲食店「本社と6店舗」の多店舗金認証審査を、ミステリーショッパー1店舗/オペレーションの平準化確認/1店舗及び本社(推進本部)の個々のテレワーク審査を実施します。
このテレワーク審査については、上記の新刊書「これで出来る 実践的SDGs統合評価」の第8章に審査方法が紹介されています。
2020/2/10
おもてなし認証・CSR・SDGs の研修スケジュール(2020年3月~9月)をアップしました。どうぞご覧ください。
セミナー日程はこちら
2020/1/10
リンクの おもてなし規格認証制度の概要8版(2020.1.6) .pdfに更新されました。
請求書は当方から送付します。審査合格後の認証書の送付は年4回(3月/6月/9月/12月)となり、その代わり「登録番号の引渡/認証マークの引渡」が各週末に送付されます。
2020/1/10
【CSRフォーラム2020開催】
日時: 2月27日13.00~16.30
場所: ホテルグランドヒル市ヶ谷
プログラム:
講演1:サステナビリティ経営によって企業の何が変わろうとしているのか:社会課題、戦略、イノベーション、ブランドの質的変容を考える」
・・・リーダーシップ アカデミー代表 ピーターD.ピーダーセン 氏
講演2:おもてなし規格認証によるサービス品質の見える化と、IT導入によるインバウンド需用の取込
・・・経済産業省 商務・サービスグループ サービス政策課 課長補佐 斉藤 雅彦 氏
講演3:日本CSR協会のCSR/SDGs/おもてなし規格認証の統合評価方法について
・・・一般社団法人 日本CSR協会 代表理事 前田 浩
申込フォーム:https://forms.gle/LXJLJXSHTzDpLAA39
問合せ:eqml-maeda@msi.biglobe.ne.jp
参加費:上記申込フォームから事前申込みすると、参加費無料となります。
2020/1/10
当社EQMLの20周年、日本CSR協会10周年記念パーティを12月16日に、ホテルグランドヒル市ヶ谷で、関係した20社の参加を得て、相互の連携を深めた。
2020/1/10
【展示会・セミナー実施報告】
1)10月16日、17日の「大阪勧業展2019」(マイドームおおさか)に出展し、おもてなし規格認証推進方法、おもてなし規格認証審査時にSDGsを併行して評価する方法、まちぐるみ経産省創設「おもてなし規格認証」金認証取得の岡山県矢掛町の事例を紹介、意見交換を実施した。(ISO26000/SDGs/おもてなし規格認証体系図を配布)
2)10月24日、25日のインバウンド・観光ビジネス総合展2019(インテックス大阪)に出展し、出展・講演を行い、上記の大阪勧業展と同じ内容で出展した。観光ビジネス出展自治体観光部門から16マッチング+旅行会社バイヤー側から5マッチングがあり、おもてなし規格認証審査時にSDGsを併行して評価する方法、まちぐるみ経産省創設「おもてなし規格認証」金認証取得事例の紹介、意見交換を図った。
2019/8/31
おもてなし認証・CSR・SDGs の研修スケジュール(2019年9月~2020年3月)をアップしました。どうぞご覧ください。
セミナー日程はこちら
2019/6/8
新刊書【 新刊書・これで出来る!経産省創設「おもてなし規格認証」の効果的な活用」発刊記念講演案内(2019.5.7).pdf】発刊記念講演を、6月20日14.00~16.00、町田商工会議所 第一会議室で開催します。詳細は、このpdfをアクセスして下さい。
⇒この記念講演は、他の商工会議所/自治体/観光関連団体/大学などで行う事も計画していますので、ご相談下さい。
2019/6/8
自治体向け【経産省創設「まちぐるみおもてなし規格認証」金認証取得推進】事例紹介として下記の情報発信をしました。更に、自治体向け講演を開催しますので、自治体・商工会議所・観光関連団体などで、ご活用下さい。
1)ジタイワークス(株式会社ホープ発信)で、下記の ジチタイワークス「 観光・ インバウンド号」特設ページを送付先1788全国自治体関係(14,000部)に5月27日一斉送付しましたので、ご活用下さい。
https://clip.zaigenkakuho.com/jichitaiworks_kanko_vol1/
当社の発信内容: https://clip.zaigenkakuho.com/eqml_omotenashi/
2)(一般社団法人) 市町村税務協会の下記サイトより6月7日に発信しましたので活用下さい。「自治体向け情報」から、左欄の「産業・観光・まちづくり」をクリックし、「(株)イー・キュー・マネジメント技研さま」を選択するとと、事例ご紹介資料(pdf)が見られます。
https://sityoson.or.jp
3)第10回自治体と企業のマッチングイベント【地域×Tech東北】 7月 10日 (水 )10.00~ 17.00 会場:仙台国際センター
で、当社が、 16:25~ 16.40に下記のテーマでプレゼンテーションを行います。朝から当社ブースで相談窓口を設けていますので、講演前に訪問していただければ、充分な情報交換を行えます。
- 見どころ情報:経産省創設「おもてなし規格認証制度」を官民一体で取得し、地方創生に取り組む自治体の事例を紹介。弊社はその取得・活用方法を提案します。
- プレゼンテーション:地方創生:SDGsを実現する「おもてなし規格認証」とは?
マッチングイベント申込は、下記よりお願いします。
https://www.awae.co.jp/event_tohoku/event_tohoku_exhibitors
2019/04/18
1.新刊書発刊「これで出来る! 経産省創設「おもてなし規格認証」の効果的な活用」実用書
・申込先:株式会社イー・キュー・マネジメント技研
・FAX:042-732-2420又はE-mail:info@eqml.co.jp
発行所:(株)イー・キュー・マネジメント技研
価格:1,300円(本体価格) 約90頁
ISBN978-4-901710-20-6
サービス業務マネジメントの見える化によるサービス生産性向上、お客様から感動・共鳴を得られる地域特質・事業特質を活かした新たなおもてなしを創作することで、地域活性化を展開。
詳細は、この新刊書これで出来るおもてなし規格認証の効果的活用概要.pdfをアクセス下さい。

2.おもてなし規格認証制度の概要.pdfを6版に更新しました。
3.自治体総合フェア2019(主催:日本経営協会)
【開催概要】
会期:2019年5月22日(水)~24日(金)
会場:東京ビッグサイト 西3ホール
入場料:招待状持参者・事前登録者は無料
【ブース№】L-33
【出展ゾーン】まちづくり・地域活性化エリア
【ブースの見どころ】
●地域活性化(SDGs推進)に向けた経産省創設「おもてなし規格認証」の効果的活用
顧客データ活用による創作おもてなし(顧客増)/サービス業務マネジメントの見える化(業務効率化)、おもてなし行動はSDGsを推進
●自治体Y町における経産省創設「おもてなし規格認証」の金認証取得の紹介
道の駅などの駅から商店街に誘導する地域の魅力を引き出す経産省創設「おもてなし規格認証」のまちぐるみ金認証取得の紹介
●CSR(ISO26000)による地域課題抽出・改善(SDGs活動)による地域活性化
組織の社会的責任(CSR)の7主題から地域課題を抽出し、改善(CSR羅針盤のSDGs活動)により、地方創生の推進
経産省創設「おもてなし規格認証」/社会的責任CSR活用による地域課題改善(SDGs活動)⇒地域活性化(地方創生)推進について
①「おもてなし規格認証制度」発行後2年の自治体を含む14業界の事業者の「金/紺認証」取得審査実施、計画実行から、本来のこの規格認証制度の活かす2つの視点を紹介。
②地方自治体のY町の「道の駅から訪問者を商店街に誘導する地域の魅力を引き出すまちぐるみ「おもてなし規格認証」の金認証取得事例を紹介。
③地域課題をISO26001「組織の社会的責任CSR」の7主題(人権/労働慣行/コミュニティ参画等)から抽出し、その地域で改善する地域社会活性化方法を紹介。
【講演】2019年5月23日(木)14.00~14.40
会場 C会場 (80名):西3ホール展示会場内 受講無料/事前登録制
講師 前田浩:(株)イー・キュー・マネジメント技研 代表取締役社長
1 おもてなし規格認証制度(経産省創設)の効果的な活用
2 自治体のまちぐるみ「おもてなし規格認証」導入による地域活性化
3 社会的責任CSRによる地域課題抽出・改善(地域活性化へ)
-
おもてなし認証・CSR・SDGs の研修スケジュール(2019年3月~9月)をアップしました。どうぞご覧ください。
- 2019/01/10
- ※本イベントは終了しました。
- インバウンドマーケットEXPO2019出展決定!!
- イー・キュー・マネジメント技研と日本CSR協会の合同で出展します。
- 詳細はこちら
-
- 【開催概要】
- インバウンドマーケットEXPO 2019
- 会期:2019年2月19日(火)~22日(金)
会場:東京ビッグサイト 東7ホール - 入場料:¥3,000(税込)
- ※招待状持参者・事前登録者は無料
- 【ブース№】7-J13
- 【出展ゾーン】[インバウンド] 訪日外国人に対応するIoT・ICT・AIゾーン
- 【ブースの見どころ】接客・接遇がメインでない、多種製造業、ITサービス業、建設業、人材派遣業などを含め、次のの取組を紹介します。
- 顧客と社員間で、製品の不具合に対する改善処置、提案、問合せ、対応の不満・苦情、新製品開発時の対応・問題点処置の早さ・機能追加提案などを行っていますが、この対応がコトづくり(サービス)です。
- 【出展商品】
- 1.認証機関/支援事業者コンソーシアムによる経産省創設「おもてなし規格認証制」の活かす視点=効果(サービス生産性向上)を導く手法の提供、
- 2.全ての業界のおもてなし規格認証取得/多事業者認証(テナントビル、百貨店、空港等の店舗、自治体等と商店街の一括認証)取得手法の提供
- 3.英語応対能力検定 団体受験10%OFFのエージェント(運営:旺文社、カシオ計算機、毎日新聞社による合弁会社)
- 2019/01/10
- CSR評価監査員養成コースの2月の日程について、2月18日~21日のところを、2月25日~27日に変更しました。
- セミナー日程はこちら
- 2018/10/04 インバウンド・観光ビジネス総合展2018(9月20日、21日/主催:ツーリズムEXPOジャパン・日本経済新聞社)に、おもてなし規格認証・認証機関/支援事業者コンソーシアム(日本CSR協会/イー・キュー・マネジメント技研/エイジスリサーチ/カシオ計算機/TRIP JAPAN・PicUApp)で出展しました。
- 出展者講演も実施しました。
- この当方の展示場の紹介の動画を下記から見られますので、ご覧ください。また、ご質問などあれば、ご連絡ください。
- 下記の観光経済新聞URLよりご確認いただくことができます。
- https://www.kankokeizai.com/exhibition/
- 公開中の下記のyoutubeURLからも見られます。
- https://youtu.be/q97vrpfN4xk
- 2018/08/25
- 1)おもてなし規格認証(経産省創設)/CSR研修スケジュールの題名で、ISO・CSR人材育成事業の 【各種人材育成セミナーの日程】(2018年9月~2019年3月)を更新しました。
- セミナー日程詳細はこちらかDLください。
- (2018.8.31) 2)おもてなし規格認証制度の概要を4版にしました。(2018.8.31) おもてなし規格認証制度の概要 .pdf
- 3)この数ヶ月で、下記の活動を展開しました。
- ①自治体総合フェア201851618②713()()720()()
- (月日~日/主催:日本経営協会/東京ビッグサイト)に出展し、出展者講演として経産省創設「おもてなし規格認証のすすめ方」を実施。 講演実施「東京五輪後を見据えたインバウンド対策セミナー」で経産省の講演後、当社の前田が、おもてなし規格認証のすすめ方」を講演した。その後、英会話関連講演があった。「月日/東京九段センター/主催:カシオ計算機株・全研本社株」 ③講演実施「初歩から始める接客英語:訪日外国人応対企業セミナー」で近畿経済産業局の講演後、当社の前田が、おもてなし規格認証のすすめ方」を講演した。その後、英会話関連講演があった。「月日/大阪市 御堂筋ダイワビル/主催:カシオ計算機株・株オーティーシー 後援:大阪観光局」
- 4)トピック:おもてなし規格認証推進/展示会など ①7911201892021EXPO
- 地方自治体Y町・商工会におけるおもてなし規格認証導入による商店街活性化プロジェクト開始(情報交換会を月~月+金認証審査を月に実施) ②インバウンド・観光ビジネス総合展に出展・講演実施(月日、日/東京ビッグサイト/主催:ツーリズモジャパン・日本経済新聞社) 「出展名を下記のグループ名称とした:主催元と相談」 おもてなし規格認証・認証機関/認証支援事業者コンソーシアム(日本CSR協会/イー・キュー・マネジメント技研/エイジスリサーチ/カシオ計算機/TRIP JAPAN)
- 2018/07/1 ○ 経産省創設「おもてなし規格認証」審査状況(2017.4~2018.6)及び今後の展望
- ・ 審査件数34社+チェーン系194店舗(14業種+チェーン系多店舗) 業種は、ホテル・小売・製造業・建設業・工務店・IT業・人材派遣業・指定管理者・教育・法律事務所・葬祭業・農業・インバウンド関連サービス業など多数である。
- ・ この14業種の多事業者認証審査の実績で、テナントビルや地方自治体・商工会などがおもてなし推進本部とする所属の多事業者認証審査を拡大したい。この多事業者認証で、各事業者はかなり安価で審査を受けることが出来るようになる。9月20日,21日の「インバウンド・観光ビジネス総合展2018」では、このレベルのお客様との連携を図っていきたい。
-
- 2018/02/10
- 「インバウンドマーケットEXPO2018」にて講演・展示
- 講演「おもてなし規格認証規格認証制度(経産省創設)のすすめ方」/関連商品の紹介の展示を下記にて開催します。(出展者名:イー・キュー・マネジメント技研/日本CSR協会)(2018.2.10)
- ・展示会名「インバウンドマーケットEXPO2018」(主催:日本能率協会)・会期:2018年2月21日(水)~2月23日(金)・会場:東京ビッグサイト(有明・東京国際展示場) 東7ホール・ブースNo. 7-F06・講演日時:2月22日(木)14.00~14.45「おもてなし規格認証制度(経産省創設)のすすめ方」講師:イー・キュー・マネジメント技研:代表取締役社長/日本CSR協会:代表理事 前田浩(2018.2.10)
お申し込みはこちら - 2017/08/31
- おもてなし規格認証(経産省創設)審査、本格的開催、拡大中!
- おもてなし規格認証(経産省創設)審査、本格的開催、拡大中! 経産省創設「おもてなし規格認証」認証機関 日本CSR協会は、業界の特質を捉えた価値を見出す審査をCSRの一環として、コンソーシアム幹事(株)イー・キュー・マネジメント技研と連携し、推進します。(2017.8.31)
【経産省創設「おもてなし規格認証」の活かす視点とは】
1)コトづくりから新たなおもてなしの創作へ
お客様と従業員間のコミュニケーションに関する取組は、サービスのコトづくりから、お客様が感動・共鳴するおもてなしを行うことで、訪問客の維持・増加が図れます。
2)サービス業務の効率化へ
おもてなし規格認証の基幹プロセスを示す設問の7分類のPDCAサイクル及び30設問毎の取組(プロセス)のPDCAサイクルを回すことでサービス業務の不十分な箇所が抽出され、その改善を行うことで、業務効率向上(コストダウン)が図れます。
3.おもてなし規格認証(経産省創設)/CSR研修スケジュールの題名で、ISO・CSR人材育成事業の【各種人材育成セミナーの日程】(2017年9月~2018年3月)を更新しました。(2017.8.31) - 注目!【おもてなし規格認証(経産省創設)を活かす視点コース】
- 続きはこちら
お問い合わせ
この度はお問い合わせいただき、誠にありがとうございます。
必要な項目をご記入の上、「記入内容を確認」ボタンをクリックしてください。
本社 〒194-0044 東京都町田市成瀬2丁目1番地6
TEL: 042-732-2280 FAX: 042-732-2420
営業所/研修室 〒104-0061 東京都中央区銀座6-6-1 銀座風月堂ビル5階
TEL: 03-6215-8861 FAX:03-6215-8700